片目の侍 パイロット 前田伸二

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彼は大学時代、交通事故で片目を失いました。

しかし彼が失ったのは視力だけではありませんでした。

生還した社会では「障害者」と呼ばれ、「パイロットになる!」という彼の小さい頃からの夢はおろか、社会に対する希望も同時に失いました。

失意の中彼は、生きていくことの意味さえ見失いそうになります。

 

絶望の淵から、彼は単身アメリカへ。

せめて航空の世界に身を置きたいと思った彼は、そこで一生の師となる Dr. Ed Wischmeyer と出会い、アメリカでは一定条件を満たせばパイロットになれる可能性があ ることを知ります。 そこから彼の夢への挑戦は再始動し、パイロットの資格を取得。現在は航空機メーカーで働きながら、自身も指導教官として後進のパイロット育成にも尽力 しています。 これは夢物語ではありません。

2020 年、彼の挑戦は新たなステージへ

そして 2020 年夏、前田は新たな挑戦に挑みます。"Earth Rounder:アースラウンダー”。 日本人には聞き慣れないこの言葉。これは航空機(飛行機、 ヘリコプター、気球など)を使って地球を一周するパイロットの総称です。彼は新たな目標をこれに定め、2016 年から少しずつ準備を積み重ねてきました。 今回はアメリカを出発し、カナダ→イギリス→ヨーロッパ→エジプト→アラブ首長国連邦→スリラン→タイ→カンボジア →フィリピン→日本。そしてアメリカに戻る経路、所要日数およそ 3 ヶ月、飛行距離約 21,000Mile(39,000Km)に及ぶ壮大なフライトとなります。

彼はなぜ、飛ぶのか

前田が飛び続ける理由。それは「夢を持ち続ける大切さと、その難しさ」を伝え続けるため。そして子供たちとその周りの大人たちに、限りない可能性がこの世 界にはあるということを、自らの行動によって証明し、伝えていくためです。彼自身が、難しい状況下でも本当に小さな夢、希望を持ち続けていたことで、アメリカ では身体に部分的な機能不全があってもパイロットになることができるという「正しい情報」に出会い、教育を受けたことで夢を叶えることができました。 彼が働く傍らで 2008 年から始めた、辛く厳しい過去と挑戦をテーマにしたモチベーションセミナーは、2019 年の春には 100 回を超え、開催場所も現在在住の アメリカ・シアトルエリアだけでなく彼の母国である日本にまで広がっています。

メッセージを伝え続けていくためのフライト

彼が挑戦しようとしていることは、決して非現実的で無謀なことではありません。事前の緻密な調査と日々のフライトトレーニングなどの周到な準備によって、 彼は目の前にある挑戦をクリアするあと一歩のところまで来ました。「正しい情報の提供および教育」があれば”I’m possible!” であること。彼は"Earth Rounder:アースラウンダー” を成功させ、そのメッセージを更に強く訴える活動を続けていきます。

さぁ一緒にすごいことを

この活動は彼が世界一周を達成するためでなく、彼が人々に訴えるメッセージをより強いものとし、より多くの人々に大きな夢と希望を与えるための活動です。 皆さまからお預かりしたご支援は、飛行機改修や寄港地での講演活動等のアースラウンダー成功の為に使わせて頂き、今後の活動をさらに盛り上げて参ります。 また、彼の挑戦に賛同してくださる皆さまのあたたかいお気持ちや想い、皆様のお名前を「搭乗者名簿」に記入させ、世界の大空を駆けめぐります。

皆さまのあたたかいご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 さぁ一緒にすごいことを。。

​エアロジパングプロジェクト ボランティア一同

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