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A victory for everyone

No English but today, officially Shinji got an offer to be a honorary member of the Japanese aircraft pilot association. It took 20 years to be recognized by Japanese aviation community “officially” but to Shinji, it was worthwhile commitment for other people to pursue their dreams!! Shinji was overwhelmed and speechless when he got this offer from the president of the association last month in Tokyo. This huge victory is for all of you who has been supporting me whole his life!! We DID it!!!


自分の手が震えている。私は1人 タクシーの中で妻、マキコへ報告しながら涙した。

この度、日本航空機操縦士協会 名誉会員を頂きました。

『賞や名誉』のために私やNPOメンバーは活動をしているわけではないからこそ、日本航空機操縦士協会幹部15名ほどを目の前に、名誉会員を進会長から打診された時、私は驚きのあまりしばらく沈黙しました。その瞬間、沖縄の玉那覇さんや屋良さんの顔が浮かび、そして家族や両親、兄、姉、伯父や伯母、上野先生や露木に二ノ宮、などなど事故から支えてくれた面々が、この瞬間走馬灯のように脳裏に浮かびました。心の中で、「みんなの勝利だ」と感謝の思いが溢れました。

「光栄です。私に何かできることがあれば協力させて下さい。ありがとうございました」

日本の航空歴史の中で『大きな山』が動いた瞬間でした。その音が私には確実に聞こえ、そして自分の心に響き「初心忘れるべからず、飛行安全、厳となせ」と言い聞かせました。

片目のパイロットになってから、一人のパイロットとして認めて頂けるまで20年の歳月を要しましたが、「いい風」が吹き始めました。

昨日発行の日本航空機操縦士協会、JAPAメルマガに、以下のコラムが掲載されていました。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [1]【三役コラム】前田伸二さんのこと   会長 進 俊則 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新年度がスタートしました。 新型コロナウイルスも落ち着きを見せています、これまでの停滞を取り戻す気持ちで頑張りたいと思います。

さて、皆さんは前田伸二さんをご存じでしょうか。北海道出身、現在シアトル在住でボーイング社に勤務されています。

片目の飛行教官・地球一周単発小型機単独飛行パイロットであり、NPOエアロ・ジパング・プロジェクトの代表でもあります。18歳の時に事故で片目の視力を失い、絶望や差別を乗り越えてパイロットライセンスを取得され、幅広い活躍をされています。日本でも講演活動をされていて、「夢を持つことや人を愛することの大切さ」を伝えられています。「Impossible is now “I’m possible”」という強いメッセージが大変印象的です。

先日地方での講演から米国への帰国途中、JAPA事務所にお寄り頂きお話しする機会がありました。本当に前向きで明るく理知的、魅力的な方でした。その場でJAPAの名誉会員になっていただけませんかとオファーし、快諾して頂きました。前田さん、ありがとうございます。私は初対面でファンになりました。次世代の子供達や若者に、勇気と希望を伝える活動を一緒にやっていきたいと思います。

「障碍を乗り越えて」とは良く使われる言葉ですが、障碍者という言葉は、違和感があり私は使いたくない言葉です。何故なら、障碍があるのは人ではなく社会の方だからです。とはいえ、まだまだ成熟した社会とは言い難いのも事実ですね。

皆さんは、夢や希望、こうありたいという思いを諦めていませんか?強い思いを持っていますか?物語は、まず強く思うところから始まります。私も愚痴を封印し、I’m possibleで人生を過ごしたいと思います。

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