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Impossibleから
I'm possibleへ。

​どんな理不尽な世の中でも

夢は叶う。

ミッションフライト

世界一周ミッションフライト無事に完結!

2021年6月11日、午後2時40分(日本時間6月12日午前6時40分)、米ワシントン州シアトルに1機のプロペラ機が着陸。操縦かんを握っていたのは、片目のパイロットの前田伸二。18カ国・地域を42日間で回り、コロナ禍世界初、世界一周アースラウンダーの単独飛行に成功しました。『不可能』と言われ続けていた障碍者パイロットとしての日本の空の飛行を、そして世界一周フライトをついに実現させました。

​「前例がないなら、自分で作ればいい。」

前田伸二

出版のお知らせ

内容紹介(出版社より)

夢をあきらめるな!片目を失明しながらもパイロットになり、世界一周を成功させた男の物語。社会的状況や身体的な理由で、自分の夢や目標を諦めてしまう人もいるかもしれません。
本書の著者は、パイロットを目指し勉学に励んでいた18歳の時に交通事故により片目の視力を失いました。一時は自暴自棄になりながらも、アメリカに渡ってパイロットになるという夢を実現し、さらには世界一周フライトも成功させました。


夢を叶える途中で直面した挫折や困難をいかにして乗り越えたのか。「生きるための勇気と希望」を一人でも多くの人に届けるため、過酷な現実を克服することで見つけた“夢の実現への方程式”を綴ります。

エアロ・ジパング・プロジェクトとは

『あなたも飛べます!!』と言われて、どのくらいの方が信じるでしょうか?特に障碍者は飛行不可能だと多くの人から思われてるのが現状。当プロジェクトはそんな偏った固定概念に、実際に片目の障碍者が

パイロットになった実話をもとに『正しい情報と知識』を持つことの重要性を発信しています。

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​私たちの理念

青少年、障害者及びその家族に『生きる希望、強さ、そして喜び』を呼び起こす機会と経験を『講演』と『飛行経験』を通じて提供します。

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モチベーションセミナー

不可能から可能へ。隻眼の飛行教官が自身の体験談で目標や夢を諦めないことの大切さ、そしてその難しさをモチベーションセミナーで皆さんに問いかけます。

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航空教室

あまたもパイロットに!この教室では、パイロット候補生だけでなく老若男女問わず、誰でも実際に操縦桿を握り「空と航空機」を体感できます。

​日本での活動

世界一周ミッションフライト中は、コロナウイルスの影響により日本でモチベーションスピーチをすることはできませんでしたが、2022年、前田は日本に戻り講演を行い今後も継続的に実施します。講演依頼は下記のコンタクトから要望を送付ください。

​日本メディアからも注目を。

世界一周ミッションフライトを成功させた後、日本メディアからもエアロジパングプロジェクトの活動がより一層注目を浴びるようになりました。

​講演に参加された方々の声

社会人

先日は弊社での講演ありがとうございました。夢を持ち続ける事の素晴らしさ、夢を追いかける姿勢に感動いたしました。私も、前田さんのように挑戦し続ける心を忘れないようにしようにしたいと思います。
モチベーションが上がるお話ありがとうございます。

航空関係者

日本の地で素晴らしいお話しを生で聞くことができ、感慨深い時間でした。参加者が前田さんの一挙手一投足、 言霊に集中して耳を傾け、目を輝かせていた様は、とても印象的でした。私自身も、学生時代に進路に悩んだ頃や入社したころの初心に戻り、この歳で魂を揺さぶられる思いに深い感動を覚えました。
本当に、ありがとうございました

高校校長

先日は、遠いところを本高校までお越しいただき、大切なメッセージを生徒、教職員に伝えていただきまして、本当にありがとうございました。今回のお話が、ボディーブローのように、じわっと、生徒、教職員の心に効いてくることを校長として何よりも願っているところです。

ポッドキャスト
ラジオ
テレビへの出演

Recording Studio
On Air Sign
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お問合せありがとうございます。メッセージが送信されました。

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PO Box 12882

Mill Creek WA 98082​

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President: Shinji Maeda

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Director: T. Gordon Court

Director: Masahiko Kaneko

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Translation: Koji Ishihara

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