EARTHROUNDER MISSION

エアロ ジパング プロジェクト支援者の皆様へ

皆様のエアロ ジパング プロジェクトへの変わらぬご支援に大変感謝しています。コロナウイルスの感染が広まり、私たちの生活に大きく影響を及ぼす中で、世界では感染防止のための対応を迅速に取り行っています。2002年3月19日、アメリカ政府よりアメリカ市民に対し国外への渡航を控えるよう指示が出ました。他国でも、事前通知なく国境の閉鎖や外国人の入国を禁止する所が出てきています。現在、このような状況の中での海外への渡航は大変難しく予測不可能となっています。

このような状況を踏まえ、エアロ ジパング プロジェクトは2020年5月1日にワシントン州エベレットからの出発を予定していた、アースラウンダープロジェクトの延期を決定、新らしい出発日を2021年5月1日に設定しました。大変難しい判断でしたが、皆様の安全と健康を第一に考え、他国への感染を防止することが最優先だと思いこの決断に至りました。この決断により皆様にご迷惑をおかけすることを心よりお詫び申し上げると共に、皆様のご理解に深く感謝致します。 

私たちのミッションは夢や希望を提供すること、一緒に考え、チャレンジし、未来へと進むことです。エアロ ジパング プロジェクトはこの困難を乗り越え、来年の出発のために準備を進めます。皆様のサポートに感謝しています。引き続き応援の程よろしくお願い致します。お体をお大事に、ご自愛ください。

2021年5月1日

Take Off
From KPAE
(Paine Field.WA)

アースラウンダーミッションとは

2021年5月、片目のパイロット前田伸二は新たな挑戦に挑みます。アースラウンダー (Earth Rounder) = 世界一周ミッションフライト。私たちは今まで、より多くの人に夢と希望を与えるため、アメリカと日本にてモチベーションスピーチを行ってきました。今回のアースラウンダーミッションでは、世界中のより多くの人にまでこのメッセージを届けるためビーチクラフト社製、ボナンザ機で世界一周のミッションフライトに出ます。

世界一周をする理由とは?

前田は大学時代、交通事故で片目を失いました。しかし彼が失ったのは視力だけではなく日本でパイロットになるという小さい頃からの夢まで奪われました。障害、そしてそれを理由に受ける差別。。。一度は社会に対する希望、生きていくことの意味さえ失いかけるも、単身でアメリカに渡り、パイロットになると言う夢を実現させます。現在は航空機メーカーで働きながら、自身も指導教官として後進のパイロット育成にも尽力 しています。

前田が飛び続ける理由。それは「夢を持ち続ける大切さと、その難しさ」を伝え続けるため。そして子供たちとその周りの大人たちに、限りない可能性がこの世 界にはあるということを、自らの行動によって証明し、伝えていくためです。彼は"Earth Rounder:アースラウンダー” を成功させ、そのメッセージを更に強く訴える活動を続けます。

​日程・ルート

5月から7月の2ヶ月間で前田は12ヵ国を訪ねます。 以下の飛行日程・ルートはあくまで現時点での予定であり、天候や入国審査、機体のコンディション等により変更される可能性がございます。最新情報は、Facebookページからご確認ください。

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